2005年10月アーカイブ

念願のコストコに行ってみた!

会員制なので、本当は年会費4,000円がかかるんだけど、
1回だけ無料で行ける裏技?聞き、早速実行する。

通気管や在庫とかが、むき出しの内装は、まさに倉庫といった感じ。

品揃えは少品種大量陳列で、値段もそこまで安くはないけど、
独特な雰囲気で、ついつい買い込んでしまった。
気が付くと1万円以上、スーツケース×2個も、予備の袋も満載に!

海外旅行に行って、スーパーのぞいて、
「うわー!欲しいっ。でも、わざわざ日本に持って帰るまでもないなー。」
と、あきらめてきた品々を買えた感覚。


それにしても、2人暮らしで、

・ドーナツ16個
・マフィン12個
・ベーグル12個

は、買い過ぎた!賞味期限短いし。(2~3日)

果たして、片は付くのだろうか…。

10月19,20日は、勤務先の近くで
日本橋恵比寿講べったら市」なるものが開催されていた。

べったら漬けは屋台によって、
大根辛いもの、甘いもの、酸味の強いものetc.
全然味が違うー。

適度な甘くて、宮内庁御用達という言葉に惹かれ、
今尾さん家のべったら漬けを買ってみる。


でも、後から思えば、あの大きさで1,000円って高いような…。
お祭りだから仕方ないか。

英語の勉強…?

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最近、勉強のために英語の映画を英語の字幕で観ることを始めた。

アニメだったら、子ども向けだし分かりやすいかな?
と、まずは“Mr.インクレディブル”に挑むも、
展開が早い上、キャラクターの口の動きも読み取れない。
(DVD持ってるから何度も観てるんだけど…。)

ダンス物だったら、せりふも少ないし楽しめるだろうと、
“サタデー・ナイト・フィーバー”を観る。
ある意味つぼにはまって、私自身はフィーバーしたけど、
出てくる言葉は、とても上品とは言えないスラングばかりで、
全く使えない…。(○○とか、××とか。)

ダンス物リベンジ!で、私の最も好きな映画の1つ、
“リトル・ダンサー”を観る。
ひたむきさ、家族の愛etc.に感動で涙!
が、これも登場人物のプロフィールに書いてあるくらい、
「完璧な英国北部訛り」らしく、参考にならない。
もろ、労働者階級の話しだもんね…。


うーん、勉強のためには何を観ればいいんだろう?
やっぱり“マイ・フェア・レディ”?


ところで、ライブドアのぽすれんは、本当に便利!
貸し出しは郵便で家に届けてくれて、返却はポストに入れるだけ。
それが、月々2,079円で借り放題。近くにレンタル屋さんがないので重宝しますー。

お風呂で焼豚。

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一時は歩くのも困難なくらい痛かった、ひざの膿。

病院で切開し膿を出し、快方に向かっているのですが、
お風呂が大変です。

入るなって言われてるけど、うら若き乙女?はそういうわけにもいかないじゃないですか。
だから、お風呂に入るときは足をサランラップでぐるぐる巻きにして入ってます。

動きやすいように、包帯ではなく患部をネットで覆っているので、
その姿は、まさに焼豚。いや、煮豚かな。

早く、治りますように…!

#本当は、今日も残っている膿を出さなきゃいけないの病院行けなかった!くぅ。

ある日曜日。

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お昼頃、もそもそと起きて、朝食兼昼食。

<お昼ご飯>
・ベーコンエッグ
・納豆
・味付け海苔
・なめたけ
・つまみ菜のお味噌汁

お腹がすいてきて、おやつ。

<おやつ>
・アイスクリーム(カルーアを少したらしたら美味しかった!)
・トースト半分をマーマレードジャムで
・エンゼルパイ(大好物!)
・プーアール茶

おやつ食べ過ぎ?

間に、原稿を1本仕上げ、umitの業務案内を約半年振り更新したりする。

<今日のご飯>
・鶏肉と大根の煮物
・冷奴
・自家製糠漬け(なす・きゅうり)
・味付け海苔
・なめたけ
・つまみ菜のお味噌汁

ついでに、大根の皮できんぴらも作って置く。
そして、アイロン掛け等をしていたら、こんな時間だ。


umitの業務案内のことだけど、
半年も経つと色々と気になる部分が出てくる。

何事にも、まめなお手入れが必要だ。

昨日は、河野やえ先生の第4回絵画教室に参加した。
(何気に皆勤賞っ。)

木炭を使って、さつまいも・柿・しいたけを描き、デッサンの練習をした後、
鉛筆・色鉛筆・パステル・水彩絵の具を使って絵葉書を描く。

私は、

・鉛筆→柿
・色鉛筆→さつまいも
・パステル→しいたけ
・水彩絵の具→りんどう
・松ぼっくり→パステル

に挑む。

調子に乗って手を出した松ぼっくりは難しかったーっ!
(淡色でパーツが多いので、ほこりの塊のようなものしか描けず…。)

でも、楽しくて、今回もあっという間に時間が過ぎました。
いつも良いところを見つけて褒めてくれる、やえ先生に感謝です。


そして…芸術の秋とくれば、食欲の秋。

教室の後は、会場となったnoosphereで、
前菜・パスタ・メイン・ドルチェをしっかりいただく。
中でもパスタに選んだ「秋刀魚と舞茸のキッタ」が美味でした。

途中、noosphereのオーナーの布施さんも加わって、お話しも大いに盛り上がる。


素晴らしい出会いに恵まれてきたことを、改めて実感します。
ご縁に感謝し、自分自身も切磋琢磨していこう…!