2008-2009 インド旅行の最近のブログ記事

北京初日。とっくに日本に帰ってる頃なのですが orz

やっと帰国できます。
でも、やっぱり飛行機が遅延しています。。。
何なんでしょう、もう。

北京国際空港で朝からビール。

ヤケ酒です。

遅れに遅れ、帰国の途に~~~っ(涙

--------
旅も回数を経てくると、ついどこかと比べてしまうのですが、
インドには、インドにしかない世界が広がっていて、
久々に強烈なカルチャーショックを受けました。
苦労も多いんだけど、それがくせになる。
インドに魅了される人の気持ちが分かる気がしました。

今度こそインド最終日、、、のハズ。

朝食バフェは最高でした!!

生クリームもりもり。

インドで初めて牛が食べられました。

やはり空港で散々待った上、やっとこさ離陸。
中華航空(CA)機内食 ベジミール

最後の最後までカレー。

北京着は真夜中だったので、
航空会社が北京のホテルを手配してくれました。
またまた結局予定外の延泊です。

北京で用意されたホテルはフツーでした。

インド最終日。

昔の天文台、ジャンタル・マンタル(Jantar Mantar)に出掛けます。

登ったりできて楽しい。

ガイドブックに「嘘つきが多い」と書いてあった、
メイン・バザール

気をつけていれば、全然、平気でした。

インド最後のカレー
デラックス・ターリー 100ルピー(200円)

劇甘ライスプディングが美味。
甘いな~と思いつつ食べてしまいます。


そして、ここからが長~~~~~い1日のはじまり。

夜の便で帰国の予定だったのですが運行状況が怪しかったので、
夕方5時頃、早めに空港に行ってみると、やはり、
フライト時間が変更とのこと。

他社の便に振り替えできないかとか、
いろいろ当たってみたのですがムリっぽい。

インド最終日のはずが延泊決定 orz

ホテルは航空会社が手配してくれました。
でも、そこに行くまでも、とにかく時間がかかって、
結局チェックインできたのは夜中の3時!!

空港で10時間待ったことになります。とほほーーー。

しかし、用意されたホテルが5つ星ホテルのスイート!!

バスルームも素敵~~。

日本が誇るTOTO製のピカピカの設備で少し元気を回復できました。

デリー初日。
悠久のときを身をもって体験し疲労困憊ですが、
気を振り絞って観光。

ニューデリー地下鉄

トークン式。でも1人1人、人力でボディチェックしているので、
自動改札の意味まったくなし。長蛇の列。

ラール・キラー(レッド・フォート) 入場料250ルピー(500円)

地球の歩き方('08-'09版)では、外国人入場料 Rs.100 と
書いてあったのですが値上がりしていました。

貴賓謁見の間(ディワン・イ・カース)

ムガール王朝はイスラムなので、イスラムっぽい装飾。
立ち入り禁止のところにもインド人は土足でズカズカ入っています。

地元客で賑わう屋台で買ったカレー 30ルピー(60円)

まろやかで、かなりおいしかった~~~っ!!

ガイドブックに載っていたお店。

サービス料にプラスしてチップまで強制されました。
無視しましたが。

ようやくバナラシ発デリー行きの寝台列車に乗り込みます。
満員で席がとれるかどうかも危なかったのですが、
なんとか寝台席をゲットできました。

当初は、一旦デリーに行って、
翌日タージ・マハルのあるアグーラに日帰りで行こうと
思っていたのですが甘かったです。

乗ったはいいが、電車がまったく動きません。

通常13時間の道のりが15時間遅れで
結局、28時間(!!)かかって、
やっとこデリーに到着することになりました。
丸一日以上、列車に缶詰。。アグーラ行く時間ありません。

インドにきてタージマハルが見られないなんて、、、
本当にショックです orz

この日、帰国予定の人たちは大変そうでした。
なんのアナウンスもなくキレてる外国人旅行者もいました。
インド人たちは、まったく動じていませんでしたが。

バラナシ最終日。街をブラブラします。

バラナシで一番お気に入りだったチャイ屋で朝のチャイ
チャイ 3ルピー(6円)

「バラナシのベストチャイだ!」と言ったら喜んで、1杯くれました。

ヘッドマッサージ20分 50ルピー(100円)だったかな?

かなり強力で気持ちよかった~~。

ランチは、Madhur Milan Cafeの
スペシャルターリー 45ルピー(90円)

ちょっと辛めでおいしい。

ヴィシュワナート通りをブラブラ。
お菓子屋で歯が折れそうなくらい固いコルネを買い食いしたり、

ポニョに出てきた「ポンポン船」を買ってみたり。

ALKA Hotel(アルカ ホテル)の眺望レストランで、
ポットチャイ 20ルピー(40円)飲みながらガンガーを眺めます。

凧揚げやろうとしたら、わらわら人が集まりいろいろ教えてくれます。

インドの人たちは、みんな凧揚げが大好き。
子どもが自分のポケットから手垢だらけのお菓子を進めてくれたので、
勇気を出して食べたりしました。おいしかったです。


夕方、アグーラ行きの夜行列車に乗るべく、
早めに駅に移動しました。それが悲劇のはじまりです。。

アグーラ行きの列車が突然キャンセルになり、
駅であっちこっちたらい回しで、どこも行列で散々待たされた挙句、
いつ出発するかも分からないデリー行きの夜行列車に乗ることになりました。

夕方5時頃に駅に着いて電車に乗れたのは夜中の3時くらい。

約10時間、インド人が密集、ノラ牛、野良犬がうろうろするふきっさらしの
駅構内で野宿しながら電車を待つことになりました。

私はどこでしょう?のウォーリーを探せ状態。

このときは、まだ序の口で、後には足の踏み場もないくらい、
密集度が高くなっていきました。。

ガンガーで初日の出!!

曇っていたため、ご来光は見られませんでしたが、
紅い太陽がガンジス河の上に浮かぶ様子は、とても神秘的。

ボートをチャーターしました。30分50ルピー(100円)

少年がブツブツ文句を言いながら漕いでくれます。
「笑って~!」というと笑顔になりました。

賑やかなバラナシの街とは対照的に、
河の対岸は不浄の地と言われている何もない野っ原。
その間に悠々と横たわるガンジス河は、
あらゆるものを飲み込む、あの世とこの世の境い目みたい。
日がな一日見ても飽きません。

漂う霧が、空・街・ガンガーの境界をぼかして、
何もかもが渾然一体とした混沌の世界......。

悠久という言葉が腑に落ちる光景です。

朝ごはんは、恰幅のよいオジサンがつくる
マサラ・ドーサ 12ルピー(24円)

うまい~~~っ!!

ガンジス河の対岸の市場に行ってみました。
原始的な浮き橋を渡ります。

オートリクシャーでガッタンゴットン。

市場の風景。天秤が現役です!!

食材は、トマト・いんげん・ナスなどどこも似たり寄ったりでした。

戻ってきて、バラナシで一番イケてるお店、
i:ba cafe(イーバ カフェ)でランチを食べます。
Indian Mutton Meal インディアン・マトン・ミール 148ルピー(296円)

日本人オーナーのお店で、「イーバ」は「いい場」とかけてるらしい。
当時は高いと思ったけど、これで300円しないんですね。。
ボリューム満点。マトンカレーは日本のカレーみたいな濃厚さで美味でした!!。

人も牛も沐浴中。

本当に、人と牛の境界があいまいです。

コブラ使い。

コブラの動きが悪くオジサンが笛で小突いてました。
そして、噛まれてたw

元旦の炊き出し風景

決して衛生的とは言えない地面の上に葉っぱが。。
さすがに食べる勇気はありませんでした。

夜ごはんは地元の人たちに大人気のレストランで食べました。

チーズのキーマカレー

スペシャル・ターリー

ブッダが初めて説法をした、仏教4大聖地のひとつ
サールナート(鹿野苑)へ行きました。

鹿が飼われています。

ムールガンダ・クティー寺院

この寺院の壁画は日本人が描いています。

葉っぱの皿に入ったエコなサモサ 2個で10ルピー(20円)

ランチは、チベット料理のVeg. Thankthunk 30ルピー(60円)と、
ノンベジ チョウメン 35ルピー(70円)


一際目を引く、ダメーク・ストゥーパ

アショーカ王の石柱

すごい存在感!!

サールナートは厳かで空気に満ちた聖地でした。
大晦日に煩悩を洗い流せたかな??

バラナシに戻って、マックで軽食。
チキン・マハラジャ・マック コンボ 119ルピー(238円)

チキンが2枚入っているところがマハラジャな点です。

夜は、またまたプージャーを見てチャイで一息。
素焼きのカップ入り 3ルピー(6円)

素焼きのチャイはのんびり飲んでいると後半、泥と化します。。

夜ご飯に、シェリー・カフェの
スペシャル・ベジ・ターリー 75ルピー (150円)

本当に毎日カレー食べてます。
右下の丸いのはシロップ漬けの揚げドーナツのようなもの。
付け合せてよくついてきます。劇甘でカロリーもすごく最初は残していたのですが、
慣れてくると、カレーの辛さとの対比でおいしく感じるから不思議です。

賑やかな、ヴィシュワナート通り。

毎日が縁日です。

インドの列車は遅れて当たり前。
幸いにも4時間遅れほどでバラナシに到着しました。

バラナシは、ヒンドゥー教のシヴァ神の聖地の宗教都市。
降り立った途端、まさに想像していたインドがそこにありました。
ひと・ひと・ひと・牛・牛・牛・猿・犬etc...が、
混沌と存在している感じ。

アウランガバードにも牛はいましたがこれほど多くなかったし、
ひとと牛の境界がここまで曖昧ではありませんでした。

ホテルは「インド1熱く勢いのあるホットシャワー」というガイドブックの言葉に
惑わされて予約した某ホテル。まったくのデタラメでトホホでした。

ホテルの屋上からの眺め

オレンジ色の袈裟を着た子どものお坊さんたちが
休憩時間?に凧揚げに興じていました。あどけなく遊ぶ姿にホノボノ。

シヴァカフェのネパール料理 75ルピー(150円)

バラナシの目抜き通り(!) ベンガリートラ

バラナシでは毎日がお祭り。
ダシャーシュワメード・ガートでシヴァ神に祈りを捧げる
「プージャー」が毎夜行われます。

ガンジス河には、ボートの見物客。黒山の人だかり。

プージャーは同じものが時間をずらして2箇所で行われています。

灯篭流し お花をガンジス河に流します。

プージャーの踊りと音楽、ガンジス河の上に漂うボートと無数の灯篭。
正直、この世のものとは思えません。まさにボーダーというか。
「崖の上のポニョ」の船の墓場を思い出しました。

この日は移動日。
アウランガーバードからジャルガオン駅までバスで5時間!!
ジャルガオンからバラナシ(ベナレス/ヴァーラーナシィー)まで
夜行列車で17時間!!

バススタンドの売り子のみんな。

カメラを見ると撮って!と言い写りをチェックします。

ジャルガオン駅

ジャルガオンは特に何もないフツーの街。
インドの列車のトイレは穴が開いているだけ、つまり、
線路=トイレなので匂いが。。

インド国鉄の寝台列車(3A)

上から2番目の等級なのですが床にはネズミが右往左往。恐怖です。

インド国鉄の調理車両

冷蔵庫も電子レンジも搭載されていないので、
野菜の皮をむく、刻む、ところから全部その場で手づくり。
時間はかかりますが、出来立てでおいしいです。

おじさん、いい笑顔!!

コロッケサンド 20ルピー(40円)

暗い&揺れるで写真はありませんが、ターリーや
チャイ、お菓子などもムシャムシャ。他にすることがない。


列車も、自転車も、牛も通る、線路。

とにかくのんびり。

草原の日の出。

超々長旅でしたが、まだまだ、こんなの序の口でした。。。

この日は、アウランガバードの最終日で、
のんびり、まったり過ごしました。

ホテルでオイルマッサージをお願いして体をほぐして、
午後にショッピングセンターに出掛けます。

ワンピースやスパイス、食材を買ってホクホク後、フードコートへ。

豪遊しようw と気になったものを全て注文。

パニプリ(Pani Puri) 8個で15ルピー(30円)

ぷっくと膨らんだ揚げ物の中身は甘辛いソースと刻み野菜。

バリプリ(Behl Puri) 20ルピー(40円)

ポン菓子のようなお米の粒と、味のないチキンラーメンのカケラ、
刻み身野菜が和えられた料理。
どしちらもバリバリ生野菜が入っています。
最初のうちは、火の通ったものだけを食べていたのですが、
もう気にしてません。全然平気。

バターイドリー(Butter idli) 22ルピー(44円)

お米の蒸しパン。これはイマイチ。

他にマサラ・ドーサを2個食べました。お腹いっぱい!!

食後にチャイを。3ルピー(6円)

濃厚で本当においしい~~~っ!!
このおいしさで6円なんて、、、インドいいわぁ~。

夜はホテルのバーで。キングフィッシャーが売り切れのため、
バドワイザー 85ルピー(170円)とかフォスター(オーストラリアのビール)とか。

雰囲気のいいホテルのバーでビール1本170円なんて、素敵過ぎます。
他にタンドリーチキンの盛り合わせなども食べて大満足!!
レモンツリーホテル、きれいで快適で延泊して本当に正解でした。
英気を養い、これからのインド旅行楽しめそうです。

この日は「アジャンタ遺跡(Ajanta Cave)」へゴー!!
MTDC(マハトラ州観光局)のツアーに参加しました。
入場料等は別で300ルピー(600円)、ローカルバスの10倍ですが、
結果的には、ツアーじゃなくてローカルバスで行った方がよかったかも。
時間も自由が利くし、私たちの乗ったバスがひどくて。。

↓既に壊れかけのバス。これに片道2時間に乗ります。

なんと言うか、、、

クッションとかサスペンションとかいう、
概念も壊れ果て、10cm以上体が跳ね上がります。

帰りはもっと、ひどかった。。
途中でヘッドライトが切れて、街頭もない真っ暗闇を、
係員が身を乗り出して目視で確認(でも視界5m)しながら、
バスがひた走ります。真っ暗闇に人も牛もいっぱいいて怖かった。。

バスの印象が強烈なアジャンター遺跡。
まだバス問題に直面します。

日本のODAで整備されたアジャンター遺跡。
遺跡に行くには、遺跡を排気ガスから守るためエコなバス(グリーンバス)に
乗り換えるとオペレーションのはずが、オーバースペックで、
あんまり運用されていない模様。。長蛇の列を散々待った挙句、
緑色のディーゼルバスに乗り換えることに。。。
意味ないじゃん~~~っ!!

グリーンバスって、、、緑色に塗ればいいってもんじゃ。。

気を取り直して、アジャンター遺跡は壮観でした。

仏教遺跡で、美しい壁画が残っています。

優美な仏像。

MTDCレストランでランチをとります。
ターリー 70ルピー(140円)

観光地価格のためか高いですが、140円で高いなんて、
頭がすっかりルピー脳になった証拠ですね。

前述の恐怖のドライブを経てアウランガバード市内に帰ってきました。

夜ご飯は、ショッピングセンターのフードコートで。

ブラックフォレストチェリーケーキ 30ルピー(70円)

スポンジが蒸しパンみたい。。

マサラ・ドーサ 27ルピー(54円)
カレー味のじゃが芋が入ったインド風クレープです。

かなり巨大!!おいしかった~~~っ!!

調子に乗って違う種類のマサラ・ドーサも追加。
ミソレ マサラ・ドーサ 42ルピー(84円)

かなり辛くて、汗だくになりました。でも美味!!

インド初の朝ごはん。もちろん朝からカレーw

今回のインド旅行の最大の目的「エローラ遺跡 (Erolla Cave)」に行く日。
エローラが見たいがためにアウランガバードまで飛んできました。

エローラ遺跡行きのローカルバス。

約1時間の道のりで20ルピー(40円)。安っ!!
値段相応で、あり得ないくらい揺れますが、
道路自体ガタガタなので、どんな車に乗っても同じですね。。

雄大なデカン高原をひた走ります。

エローラ遺跡に到着。
入場料は250ルピー(500円)だったかな?地元価格の10倍ですが、
インドに税金も納めていないツーリストなので当然のこと。

エローラ遺跡は、岩山を彫って造られた類稀な建造物。
仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の宗教遺跡です。
どれも建築様式や奉っている像が異なります。

神々しい~~~っ!!

場所によっては、こんな多層構造も。

本当に広大で見学は1日がかり。ランチはエローラ石窟前の食堂で。
ターリー(カレー定食) 35ルピー(70円)

やっぱりカレー。


エローラ遺跡、最大の見所は「第16窟 カイラーサナータ寺院」
圧倒的な存在感を放ちます。

重機もない時代に、よく造ったなと信仰の力を改めて感じます。

巨大なばかりか、細部の彫刻も素晴らしく荘厳な寺院。

きてよかった~~~っ!!

興奮を胸にバスでアウランガバードに戻ります。

夜のセントラル・バス・ステーション。

夜ご飯は、セントラル・バス・ステーション前の食堂で。

めっちゃローカル。

ターリー 25ルピー(50円)

ローカルなだけあって劇辛でした!!

デリーから目的地アウランガバードまでは、
インドの格安航空会社(LCC)「Jet Lite」でのフライト。

時間はたっぷりあると思い余裕でグゥグゥ寝ていたら、
乗り継ぎがギリギリに......!!(汗
国際線ターミナルからインド国内線ターミナルまで意外に遠かったこと、
セキュリティが厳しかったこと(長蛇の列)、
空港がインド人でごった返していたことが敗因です。
国内線が遅延していたので、なんとか間に合いました。。

格安航空会社なので機内食は有料。

JetLiteの機内販売。10ルピー+ 20ルピー(計60円)

無事にアウランガバードに到着しました。
タクシーでホテルに向かいます。

ホテルは「レモンツリーホテル アウランガバード
(旧:プレジデントパークホテル / President Park Hotel)
(Lemon Tree Hotel Aurangabad)」

改装したばかりで本当にきれいで快適なホテルでした。

当初2泊の予定が延泊して結局4泊滞在♪

中心地から離れていますが、セントラルバススタンドどちらも
オート・リクシャーで60ルピー(120円)くらいなので行き来も気軽です。

インド初ご飯はいきなり屋台でサモサとパーコラー(インド風野菜の天ぷら)。

どれもマサラ(カレー)味w
一皿10ルピー(20円)くらいだったかな?
地元の人で賑わうお店を選んだのですがウマイ!!
おいしくってお替わりしました。
悪評名高かったインドの食(中毒)事情、意外に大丈夫そうです。

夜ご飯はホテルでホリデーバフェ。

インド全土の郷土料理が網羅され
各種カレーはもちろん、食べたかったものが、
ほとんどここで食べられました。バターチキンうま~~~っ!!

インドのビール
キングフィッシャー ビール(KINGFISHER BEER)

お酒を飲まない人が多いらしいので、お味は。。。

2008年末~2009年初、インド旅行に行ってきました!

折りしも、近年稀に見る円高。確かにルピーも安かったですが、
1杯8円の紅茶が6円で買えても、、、ねぇ。
ユーロ170円、デンマークコルナ25円、ポンド250円だった、
2008年夏のヨーロッパ旅行と逆だったら、、、と、
不毛な嘆きが頭をもたげます。

中国国際航空(CA)(→安いので最近CAばっか)の、
成田発→北京経由で、デリーを目指します。

中国国際航空の機内食。

前回は月餅だったデザートがキットカットに。。
少しパワーダウン?キットカットの方がうれしいですが。

北京国際空港で軽食。空港ガラガラでした。

北京(Beijing)→デリー(Delhi)の中国国際航空の機内食。

ベジミールはカレー&チャパティで既にインドがはじまっています。

3:00AMデリー空港到着。空港ロビーで9:00AMの
インド国内線の飛行機を待ちます。

ヒンズーの国ですが、ちょっぴりクリスマスモード。

2008年末~2009年初、インド旅行に行ってきました!

折りしも、近年稀に見る円高。確かにルピーも安かったですが、
1杯8円の紅茶が6円で買えても、、、ねぇ。
ユーロ170円、デンマークコルナ25円、ポンド250円だった、
2008年夏のヨーロッパ旅行と逆だったら、、、と、
不毛な嘆きが頭をもたげます。

中国国際航空(CA)(→安いので最近CAばっか)の、
成田発→北京経由で、デリーを目指します。

中国国際航空の機内食。

前回は月餅だったデザートがキットカットに。。
少しパワーダウン?キットカットの方がうれしいですが。

北京国際空港で軽食。空港ガラガラでした。

北京(Beijing)→デリー(Delhi)の中国国際航空の機内食。

ベジミールはカレー&チャパティで既にインドがはじまっています。

3:00AMデリー空港到着。空港ロビーで9:00AMの
インド国内線の飛行機を待ちます。

ヒンズーの国ですが、ちょっぴりクリスマスモード。

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2009年1月: 月別アーカイブ