2008 ヨーロッパ・イギリス旅行: 2008年8月アーカイブ


旅もいよいよ最終日。旅の終わりはいつも寂しいです。

ハリポタに登場するキングスクロス駅に荷物を預けます。
1個6.5ポンド(約1,400円)で過去最高に高い!
9と3/4番線で記念撮影もしました。

カートが吸い込まれるーーー。

パブでイングリッシュ・ブレックファストならぬ、
イングリッシュ・ブランチ。朝からこってり。

そして、バッキンガム宮殿を外から眺めます。

グリーンパークでのんびり。

ピカデリーサーカスを経由しつつ、またまたM&Sへ!
最後の買物も済ませ、荷物をピックアップし、空港に急ぎます。

今回も空港到着はぎりぎり......。
ですが、チェックインの列もコミコミだったので何とか間に合い、
ほぼ定刻通りに飛行機は飛び立ちます。
北京発の飛行機はやっぱりビールがぬるいよぅ。

中国国際航空の機内食 (ロンドン→北京)

そして、深夜にやっと自宅に帰りました。

長かった旅(&出張)ですが、後半はあっという間。
ともあれ、無事に帰ってこ来られて本当によかったです。
本当に、ありがとうございました!


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北京オリンピックも、もうすぐ終了。
頑張れーーーっ!kurukuru ai (くるくるあい)
http://ai.kuru2.st/olympic/

9:30以降~オフピークで1日乗車券が安くなるのも見計らい街へ繰り出します。

偶然見つけた、クリスピー・クリーム・ドーナツ!!
がらがらで、ドーナツもつくり置きです。

「オリジナル」は、噂通りのふわふわ柔らか食感にグレーズドたっぷり。
生地は、少々物足りなく感じるくらいの軽~い食感で、
私はどっしり食べ応えのあるドーナツ・プラントの方が好きかも。
TESCO等でもダズン入りの箱を見つけましたが、リピートはしませんでした。
出来立てあつあつを試食できたら感想が変わったかも!

パブでフィッシュ&チップスの軽いブランチ。

この旅で初のフィッシュ&チップスです。

すっごくグリーシーですが、ヴィネガーをがんがんかけて食べると、
重みのあるブリティッシュビールには合う!

その後、大英博物館を見物。
大英博物館は2度目ですが色々な経験を経た後で見ると、
また違った見方ができて新鮮です。

ロゼッタ・ストーン(裏側)

イランの石像はインパクト大!

やっぱり見応えは、たっぷりあります。

そして、念願のマークス&スペンサー(M&S)へGO!

ちょうど小腹がすいていたので、アフタヌーンティーを楽しみます。

地下のカフェだったので、もちろん三段トレイではなく、
簡易サーブでしたが、スコーンもクロテッドクリームも絶品!!
ポットに入った紅茶もサンドイッチも美味でした。

オーガニックやフェアトレードの食品が手頃な価格で入手できる、
M&Sでは食品売場を2時間近く徘徊しても飽きません。

夜はブリティッシュ・パブで行われたミーティングを取材。

kurukuru aiについて説明し、kurukuru aiカードを皆さんに配ります。

ここでもフィッシュ&チップスを食べました。もうお腹いっぱい。


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ロゼッタ・ストーンとkurukuru ai (くるくるあい)
http://ai.kuru2.st/olympic/

チェックアウトをしコペンハーゲン中央駅へ。
とーーーっても名残惜しいです、コペンハーゲン。

(こぼれ話し)
駅のエレベーターに乗ろうとしたら、中に人が住んでいました。。
「Come in!」言われたので躊躇しつつ入ってみると、
コ○○ンを吸っている真っ最中のようで......。
色々話し掛けられましたが、当たり障りなくやり過ごしました。

Easy Jetでロンドンへ移動。
数年前は、クルーのユニフォームがTシャツというのに、
驚きましたが、今は普通のCAらしいユニフォーム。

イギリスのイミグレは感じ悪かったです。。
テロ対策かと思いきや、どうやら不法移民対策みたい。

ロンドンのスタンステッド空港から市内まで遠くて(さすがLCC)、
お値段も1人15.3ポンドと、かなり高かった。

UMITスーパーを発見しました!

ロンドンは10年振りくらいなので、わくわくします。

ロンドン塔

美しい!タワーブリッジ

そびえ立つ、ビックベン

テムズ川

ロンドンバス

2階建てのロンドンバス、ダブルデッカーに乗って市内をぐるり回ります。

監視社会と噂には聞いていたのですが、
本当にカメラが多い!10年前より圧倒的に多い感じです。
テロ対策の障害物も目立ちました。

あと、これは今回の訪問先全般を通してですが、
イスラム系の人が本当に多いです。
もちろん出稼ぎだったりもするでしょうが、
オイルマネーの影響か、旅行者がとても多そう。

空港で全身黒のブルカの女性数名を含む、
イスラム系家族とすれ違った際、
家族の後ろから1人だけ荷物を抱えてブルカの色が違う
女性がきょろきょろと付いて歩いていた姿が印象的でした。
その家族の使用人なんでしょうね。
※大きい荷物はポーターが運んでいて、家族の人たちは手ぶら。

イギリスは特にインターナショナルな印象を受けました。

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グローバルと言えば!kurukuru ai (くるくるあい)
http://ai.kuru2.st/olympic/

チェックアウトをしコペンハーゲン中央駅へ。
とーーーっても名残惜しいです、コペンハーゲン。

(こぼれ話し)
駅のエレベーターに乗ろうとしたら、中に人が住んでいました。。
「Come in!」言われたので躊躇しつつ入ってみると、
コ○○ンを吸っている真っ最中のようで......。
色々話し掛けられましたが、当たり障りなくやり過ごしました。

Easy Jetでロンドンへ移動。
数年前は、クルーのユニフォームがTシャツというのに、
驚きましたが、今は普通のCAらしいユニフォーム。

イギリスのイミグレは感じ悪かったです。。
テロ対策かと思いきや、どうやら不法移民対策みたい。

ロンドンのスタンステッド空港から市内まで遠くて(さすがLCC)、
お値段も1人15.3ポンドと、かなり高かった。

UMITスーパーを発見しました!

ロンドンは10年振りくらいなので、わくわくします。

ロンドン塔

美しい!タワーブリッジ

そびえ立つ、ビックベン

テムズ川

ロンドンバス

2階建てのロンドンバス、ダブルデッカーに乗って市内をぐるり回ります。

監視社会と噂には聞いていたのですが、
本当にカメラが多い!10年前より圧倒的に多い感じです。
テロ対策の障害物も目立ちました。

あと、これは今回の訪問先全般を通してですが、
イスラム系の人が本当に多いです。
もちろん出稼ぎだったりもするでしょうが、
オイルマネーの影響か、旅行者がとても多そう。

空港で全身黒のブルカの女性数名を含む、
イスラム系家族とすれ違った際、
家族の後ろから1人だけ荷物を抱えてブルカの色が違う
女性がきょろきょろと付いて歩いていた姿が印象的でした。
その家族の使用人なんでしょうね。
※大きい荷物はポーターが運んでいて、家族の人たちは手ぶら。

イギリスは特にインターナショナルな印象を受けました。

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グローバルと言えば!kurukuru ai (くるくるあい)
http://ai.kuru2.st/olympic/

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