朝ごはんは、台北、忠孝復興のジャスミンジャムから
歩いて5分の場所にある永和豆漿大王で豆漿を。
甜豆漿(17元)と油條(15元)
甘い(甜)豆漿の砂糖抜きを頼んだら、
ただの甘くない豆乳でしたorz(そりゃそうだ)
去年に食べておいしかった、おぼろ豆腐のスープのような豆漿は、
「鹹豆漿」を頼まなければいけなかったようで、再挑戦。
燒肉飯糰(35元)、鹹豆漿(23元)、油條(15元)
これこれ~~。素朴な大豆の風味と刻んだザーサイ等の塩気が合うっ。
塩分に「にがり」が含まれる?せいか、段々、豆腐が固まってくるのも一興です。
油條のサクサク感とコクが病み付きになります。
"燒肉飯糰"は、焼肉入りの餅米お握り。腹持ちがハンパないです。
◆ この記事は、2011年1月1日からスタートした台湾旅行の続きです。
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