パーティーの日の夜ごはんは、忠孝復興にある、
小籠包の有名店「高記」で食べました。
パーティでたっぷり食べてお腹、
全然すいてなかったんですけどね。。
旅行中は精力的に食べねば。
台湾語のメニューを読むのに
Kurukuru Stone LLPのiPhoneアプリ、
「Traditional Chinese Alphabet」が大活躍。
中国語を入力すると読み方を表示してくれるアプリ。
繁体字、簡体字、広東語、ハングルに対応し、
アンドロイド版もリリースしています。
高記の原味小籠包
さすが有名店、包まれたスープが何とも上品なお味。
あまりのおいしさに追加注文。
蟹粉泡飯煲
蟹のタマゴとごはん入りのスープ。
こちらも蟹の出汁がよく効いていておいしいーーっ。
お会計はサービス料込みで1,800元くらい。
おいしくて大満足でした。
◆ この記事は、2011年1月1日からスタートした台湾旅行の続きです。
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