umit: 2010年5月アーカイブ
朝日温泉で温泉に入ってお腹がすいたので?腹ごしらえです。
軽食のつもりが、がっつり食べちゃいました。
緑島には世界に4つしかないという海底温泉
「朝日温泉」があります。
大海原を目前にしたワイルドな温泉は、
私のツボのど真ん中!!
あぁ、それなのに。。
肝心の温泉はぬる過ぎて入れたものではありません。
波が高かったので海水が入り過ぎたのと
雨水でぬるくなってしまったんでしょうかね。
無理やり入りましたが、すぐに退散。。
温泉と言うより、沼って感じ。。残念~~!!
代わりに外湯と内湯を楽しみました。
外湯も眺望はバツグンですし、敷地内をヤギが
ウロウロする素朴で楽しい温泉でした。
朝日温泉 内湯
塩っ辛くて、まさに海水な泉質。
純粋に温泉を楽しむには内湯もいいですね。
朝日温泉も職員の方が親切で色々世話を焼いてくれました。
朝日温泉に限らずですが、台湾の温泉は水泳帽が
必須なのでお忘れなく~~。
私は、この旅で2回買いましたorz
(すぐに失くしてしまったので、その都度買いました。)
緑島のお宿は「春天民宿」です。
明るいご夫婦が出迎えてくれました。
緑島の民宿ポータルサイトで緑島のお宿を探していると、
1.台東~綠島來回船票。
2.住宿(含早餐)。
3.機車(2人一部不含油資)。
4.浮潛(專業教練指導及保險)或朝日温泉卷二選一。
5.綠島導覽地圖乙イ分
6.夜訪梅花鹿及竹節蟲
↓↓↓
1.台東~緑島の船の往復切符
2.宿泊(朝食付き)
3.スクーター(2人で1台、ガソリンは含まず)。
4.スノーケリング(講習と保険を含む) or 朝日温泉券のどちらか
5.綠島の観光地図
6.夜の生態観察
これらがコミコミで1人1,800元という、
春天民宿のお得なプランを発見。
台東~緑島の往復の船代だけでも1人900元かかるので、
かなりお得になる計算です。
初めに英語でメールをしたのですが返事がなく、
自動翻訳した怪し~~い中国語メールで何とか予約をし、
チェックインは筆談とジェスチャーを駆使して乗り切りました。
起伏が激しい緑島は、基本オートバイがないと
行動できないそうで、私たちがオートバイを運転できないと言うと
春天民宿の一族郎党が集まって、やんややんやと
解決しなければならない大事件に(笑
一族郎党が対策を練っている傍で、「日本人」と
ひと言ノートに書いただけのおじいちゃんや
遅れてきて日本語であいさつをしに来たおばあちゃんなど、
人懐っこいひとと触れ合って台湾がますます大好きになりました。
結局、1,500元で車を手配してくれたのですが
レンタカーというより、民宿のご夫婦のお友だちの車を
借りた形のようで、帰るときは鍵を挿したまま
車を港に置いておく、というアバウトなシステム。
借りた車。
方向音痴必需品のナビは付いていませんが
緑島には道路がほぼ1本しかないのでナビ要らずでした。
居心地のよいB&B希臘風情は去りがたいのですが、
この日は離島「緑島」への移動日。
まずは台湾鉄道で花蓮から台東に向かいます。
早朝5:30にタクシーを手配してもらって
花蓮駅へと向かいます。料金は200元でした。
花蓮から台東へは2時間半の旅で329元
指定席で約1,000円なんて台湾の鉄道は安いです。
花蓮から台東へ行く途中のお米の名産地
池上で「池上便當」という駅弁を購入しました。
駅のホームにお姉さんたちが立っていて売ってくれます。
のり弁タイプのお弁当で、ご飯の上に、
おかずが所狭しにのっています。
おかずは、チャーシューやゆで玉子、甘いウインナーなど。
量はちょうどよい食べ切りサイズです。
池上便當のご飯は、台湾のブランド米「池上米」。
日本のお米によく似たモチモチした食感で、本当に美味。
定刻通り台東駅に到着。
緑島へは富岡漁港からフェリーに乗るのですが、
台東、富岡漁港間にバスなどの公共交通機関はなくて
タクシーで富岡漁港に向かいます。
タクシー代は300元でした。
めちゃくちゃ揺れると評判の船で、
乗ったときから既に酸っぱい匂いがしました。。
この日は前評判通りのひどい揺れで、
はじめははしゃいでいた乗客たちもすぐに
あちこちでエマージェンシーorz
「私は酔ったことがない~♪」と、
中森明菜の「飾りじゃないのよ涙は」の替え歌を
心の中でひたすら歌い、椅子に横になって耐えていたら、
いつの間にか熟睡してして、あっという間に緑島に到着しました。
明菜さん、ありがとーー。
船からはイルカや飛魚が見られるそうで、
気になりましたが、船酔い防止には寝るが一番ですね。
夜ごはんは、B&Bに併設されたパスタ屋さんで食べました。
B&B 希臘風情オーナーの孟さん
彼がほとんどひとりで内装、壁のペイント、レストランでの料理など
すべてを手掛けています。本当にオールマイティ!!
松の実たっぷりのジェノベーゼ
フリーのソフトドリンクがついて合計300元。
宿泊者割引で10%引きでした。
レストラン閉店後は、みんなでビールで乾杯しました。
ビールやケーキ、おつまみ、デザートをたくさん用意してくれて
深夜までずっとパーティーしていました。
「北斗の拳」とか台湾ドラマ「夜市人生」とかの話しで大盛り上がり。
花連2日目は、のんびりデー。
花蓮に到着して台湾人の友だちの友だちが経営する
B&B「希臘風情」にチェックインしました。
1階のSPAルーム
繁忙期でなければ、1泊1,600元~で泊まれます。
夜ごはんは「花蓮自強路夜市」へ。
地元のひとはみんなこっちにくるとのことで
連れてきてもらいましたーー。
食パンをくり抜いて中に具を入れた官財板。
中身は黒胡椒で炒めた豚肉です。スパイシーで美味。
礁渓から太魯閣(タロコ)へのドライブの途中、南澳にある
建華冰店という冰淇淋(アイスクリーム)屋さんに立ち寄りました。
50年以上続いている老舗で、何と日本統治時代からの
アイス製造機を使い続けているそうです。
年季の入った機械ですがピカピカに磨かれて
丁寧に手入れされて使われていることが伝わります。
食べたのは、あんこに練乳、そして、生卵入りの"冰淇淋"
アイスクリームに生卵というのに興味があり、
海外生卵デビューしちゃいました。
冰淇淋は、懐かしのアイスクリンといった感じで
さっぱりとして美味。
生卵に生水(氷)、年代物の機械......。
かなりのチャレンジでしたが、お腹は無事でよかった。
ホッ(笑
ガイドブックに載っていない小さな街の
隠れた名店に行けるなんて、やっぱり地元の人との
旅行は心強くて楽しいです!!
この日は早朝に台北を出発し、台湾人や米国人の友人たちと
台湾東部をドライブする小旅行に出掛けます。
台北から最初の目的地の礁渓(ジャオシー)までは
まずはタクシーで移動。
礁渓からは太魯閣(タロコ)を経由し
花蓮(ファーリェン)までドライブします。
朝ごはんは礁渓のカフェで。
チョコレートワッフルと温かい豆漿をいただきました。
礁渓は昨年も訪れた温泉街なのですが、
今年は餓魚(ドクターフィッシュ)を初体験です♪
温泉の中は撮影禁止でさすがに写真はありませんが、
水着で楽しむプールみたいな温泉で
酒風呂やバラ風呂などの他ジャグジーも充実。
ドクターフィッシュ体験は最初はくすぐったくて
とても足を入れていられない状態でしたが慣れれば平気。
気持ちツルツルになった感じです。
米国人の友だちがドクターフィッシュたちに
「カモ~ン・ガ~イズ」とか言って
呼び掛けているのがツボでした。
ランチも礁渓のローカルレストランで。
礁渓は葱とトマトが名産らしく濃厚なトマトジュースと
行列のできる名物「葱油餅」も食べました。
※車の中で食べたので写真無しです
午後は、お知り合いになれた
とってもかわいい少女漫画家さんと
「坪林(ピンリン)」という街に行ってきました。
MRT淡水線の終点「新店」から、何と
無料のシャトルバスが30分置きに出ています。
坪林は、お茶で有名なのどか~~な場所。
市内から合計1時間ほどのショートトリップで
こんなにも自然豊かな場所に行ける台湾が大好きです。
黒くて、うじゃうじゃいるのが産卵中の魚
親切なオジサンがわざわざ教えてくれました!!
台湾には「千と千尋の神隠し」のモデルと言われる
九イ分という街があるのですが、坪林も
ノスタルジックでいて異国情緒にあふれる不思議な街でした。
滞在時間は短かったですが、ゆっくり、
のんびりできた坪林エクスカージョンでした。
この日の朝ごはんは、ゲストハウスの近くにある
ローカルなお店に行ってみました。
米漿1つと 蘿蔔ガオ(大根餅)、原味蛋餅が2個ずつで全部で79元。
米漿はおかゆみたいなものかと思ったら、
お米でできた豆乳のような甘い飲みものでした。
この日の午前は、予約をしておいた「米蘭舒療 SPA」へ。
全身70分/フェイシャル80分という
たっぷり150分の施術が2,300元の格安で受けられます。
マッサージは力加減が絶妙で最高でした!!
また行きたい~~。
時間がなかったのでランチはスタバでさくっと。
お茶とNYチーズケーキで185元。
近所では、定食が100元以下と思うと
ちょっぴり高いかもですが、
おいしかったので結果オーライ。
OSDC Taiwan のカンファレンスディナーは
上海料理 銀翼饗廳で。
鶏丸ごと1羽が入ったスープ
調味がほとんどされていなくて、鶏の旨みだけを
ストレートに堪能できるスープでした。
食材の名前を中国語で何て言っていいか分からないときにも
『Chinese Alphabet』が使えます!!
ナマコ(sea cucumber)の煮込み
この辺、欧米系の外国人の方は引き気味でしたw
この他にも、デザートやフルーツも出て、
一体、私はどれだけ食べたんだw
朝食後は、故宮博物館に繰り出します。
3度目の台湾にして台北市内の観光らしい観光は
これが初めて。MRT西門駅からバスを乗り継いていきました。
バス停で路線図を見ていると優しいオバチャンが
バスを案内してくれた上、運転手さんに乗り換え場所を
教えるように段取りまでしてもらえました。
台湾では、こういう親切を受けることが多くて、
行くたびにファンになります。
故宮博物館に到着
博物館内は撮影禁止で写真はありませんが、
皇帝のおもちゃ「多宝格」が特に印象的でした。
からくり箱に精巧なミニチュアがぎっしり入っていて
とにかく、かわいい!!見てて飽きません。
他にも人間業とは思えない精緻な手工芸の数々は
圧巻でした。特に翡翠の美しさは見るものを魅了します。
目玉が白菜とか肉の形の石でしょ?w
と、今まで食指が動かなかった故宮博物館ですが、
ところがどっこい!!
展示品は収蔵品のごくごく一部なのに
北京・上海で見た博物館の収蔵品の比ではない
中華文明のお宝が満載で、持ち出せる財宝はすべて
かっさらって?きたと言うだけあります。
見応えあり過ぎ。
帰りは、故宮博物館からMRT劍潭駅までバスで行って
士林夜市近くの美容院でヘッドSPA(388元)へ。
明るいスタッフの方と筆談も交えた会話を楽しみました。
お店の名前は「名留剪トウ※染護専業沙龍」
(※湯の下に火という字)
場所は文林路にある郵便局のはす向かいにあります。
その後はMRTで自由廣場(中正紀念堂)へ。
広場や建物のひとつひとつが大きくて大陸的です。
どっちがどっちか忘れましたが、これまた大きい
「国家戯劇院」「国家音楽廰」が対でそびえ立っています。
遥か彼方から見える巨大な蒋介石を遠目で見つつ
のんきに花壇などの写真撮っていると、
目の前で中正紀念堂の門が閉まってしまいました(涙
名物の衛兵さんの交代は見られず
帰っていく衛兵さんたちを見送ります。。
ゲストハウス「ジャスミンジャム」の周りは
朝ごはん向けのお店も選り取り見取りで迷ってしまいます。
2日目の朝食は、ゲストハウスから徒歩10分ほどのところにある
豆漿の有名店「永和豆漿大王」へ行ってみました。
永和豆漿大王は、本当にそっこら中にあるんだけど
特に系列店というわけではなくて勝手にマネしているらしいw
メニューは壁に貼ってあるボードのみなので
指差しで注文するわけにいかず、ここでも『Chinese Alphabet』が活躍!!
店員さんがせっせと油篠を作っています。
台湾の朝食の代名詞的存在の豆漿なのに、
やっと初対面が叶いました。
温豆漿(17元)に油篠(15元)を浮かべていただきます。
これが、おいしいーーーっ!!
はじめは豆のポタージュスープみたい、
そしてだんだんオボロ豆腐状に固まっていく豆漿は
豆乳なんだけど豆腐たっぷりのスープのような不思議な食感。
例えて言うなら、オニオングラタンスープの大豆版のイメージで、
スープなんだけど食べ応えがあります。
お麩みたいに空洞が多い揚げパンの油篠は、
サクサクのまま食べてもよし、トロっと馴染ませて食べてもよし。
揚げ玉のようにスープにコクを添えています。
焼肉蛋餅(38元)
玉子焼きのクレープに焼肉をオン。
これは、まぁまぁのお味。
小籠包(60元)
薄い皮にスープたっぷりの小籠包ではなく
籠で蒸した小ぶり饅頭といった感じ。
野菜たっぷりであっさりとして朝食向けですが
豆漿大王では豆漿がイチバンおいしかったですーー。
台湾2日目の朝ごはん兼昼ごはんは、ゲストハウス近所の
ワンタン麺屋さんでさくっと済ませました。
やさしいお味で朝食向きの"ワンタン湯麺"(70元)
3種類の魚肉ボールが入った"総合三丸湯"(55元)
1番大きい魚肉ボールは、魚団子の中にさらに魚団子という
二重構造で、とってもジューシーで美味でした。
今回の旅の主目的「OSDC Taiwan 2010」のため、
MRT(地下鉄)で南港駅まで移動します。
台北地下鉄のチケットは"遊遊カード"
suicaみたいなICカードで、昨年、訪台した時点では、
地下鉄でしか使えなかったのですが、
今ではコンビニやスーパーなどで電子マネーとして使えて
一気に普及した印象を受けました。
「OSDC Taiwan」は、台湾最大のオープンソース
デベロッパー向けカンファレンスで
Kurukuru Stone LLPの同僚・川崎有亮が
3Dでプレゼンテーションを行いました。
私は撮影と3Dメガネを配る係です。
評判上々で大成功でした!!
Kurukuru Stone LLPのiPhoneアプリ
『Chinese Alphabet』も告知させていただきました。
『Chinese Alphabet』は、中国語の読み方(ピンイン)をローマ字で表示する
iPhoneアプリなのですが、今回の台湾旅行でも大いに活用できました。
(注文するときなどに本当に便利!!)
また、OSDC Taiwan 2010 には、日本からのエンジニアが
多数参加していて、日本の技術を世界に発信する、
また、海外のエンジニアと交流を深める試みが行われました。
詳細は、川崎有亮が記事にする予定ですので、
ぜひ、こちらもご覧ください。
発表の後は、みんなでディナー。
地元の人がいないと足が向かないような
超ローカルなお店です。
ビールも入れて1人250元。
豆腐と牡蠣をトウチで炒めたものがおいしかった。
その後、忠孝復興駅のそばに「Kitchen Pucci」という
おしゃれで混んでいる包子のお店があったので、
小籠包を持ち帰りで買ってみました。
針生姜がたっぷり入ったタレもついて6個100元。
ウマウマーー。
台湾に来たら、まずは夜市でしょう!!ということで
初日の夜ごはんは「遼寧街夜市」へ向かいます。
食べものの屋台のみが並ぶ、ローカルっぽい雰囲気の夜市。
1軒目のお店は、海鮮料理とガチョウの肉で
遼寧街イチ有名な「鵝肉城活海鮮」に向かいました。
ハデハデで否が応にも目につくと思います。
お客さんがいっぱいの人気店
下調べの時点からここで食べようと思っていたので別にいいのですが
商売熱心な客引きのオバチャンに半ば強引に勧誘されました(笑
注文方法は、
1)軒先に並ぶ魚介から好きな素材を注文する
2)焼く・炒める・蒸す・刺身・スープ等、好みの調理法を指定する
という簡単なシステム。カタコトの日本語が通じます。
氷からザクザク魚が生えている豪快で楽しいディスプレイ(笑
"焼き・甘エビ"
お刺身で食べたいところですが、
台湾到着直後だったので、さすがに生ものは自重。
ミソがたっぷりで美味でした。
"焼き・カキ"
とぅるん~と滑らかな口当たりと
凝縮された海の滋味。
"炒め・アサリ"
青菜、ニンニク、パクチー、生姜、葱などと
アサリが炒められているのですが、具材からいい出汁が出ていて
めちゃくちゃおいしかった!!
この他に甘酸っぱいチリソースで食べる
ナマコの前菜をサービスしていただきました♪
上記3品とごはん2杯でお会計は780元。
値札が無くオバチャンの言い値というのが若干恐怖ですが
繁盛店だしきちんとやってくれていると思います。
遼寧街夜市2軒目は水餃子の有名店「又一村」
水餃子は1個単位で買えて1粒4.5元(13円)
おいしい手作り水餃子をリーズナブルに楽しめます。
手前"キャベツ水餃子" 奥"ニラ水餃子"
肉のプリプリ感をより感じたのはキャベツの方ですが、
私は香り豊かなニラが好みでしたーー。
デザートは帰り道に「鮮芋仙」で
芋頭(タロイモ)+珍珠(タピオカ)+紅豆(小豆)の湯圓を購入。
どれも好物ばかりなので本当においしい!!
たっぷり入って45元とは感激です。
恒例の台湾旅行に行ってきました!!
中華航空(チャイナエアライン)で台北に向かいます。
中華航空 CI101 成田発→台北行 機内食
牛丼
ポークカレー
牛丼はあんかけっぽく、カレーも豚肉が微妙だったけど
中華航空の機内食は結構好きです。
桃園国際空港から台北市内へは長栄バス(140元)で移動しました。
空港から市内へは約1時間前後。
空港バスは、選択肢があり行き先によって選びます。
今回の宿泊先は、繁華街・頂好周辺の
MRT忠孝復興駅から徒歩2分の好立地にあるゲストハウス
「ジャスミンジャム」です。
「そごう」やショッピングモール「微風広場」、
庶民的なスーパーも頂好超市(ウェルカムスーパー)も近く、
海鮮で有名な夜市「遼寧街」も歩いて15分くらい。
ゲストハウスの周りには安くておいしいローカルな屋台やお店が
たくさんあって本当に便利でした!!
1泊1,200元(バス・トイレ共同)とリーズナブルな上、
Wi-Fi無料、共同キッチンや洗濯機も使えて、
とても快適に過ごせました。
シンプルで清潔なジャスミンジャムのツイン
荷物を置いたら、早速、夜ごはんへと繰り出します。